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カッティングステッカーの貼り方(ドライ方式)
ドライ方式による作業手順
用意するもの
スキージー ステッカーを圧着するためのヘラで、当店でも販売しています。ドライ貼りの場合は、一緒に販売しているフェルトスキージカバーを貼ると滑りが良く、傷や汚れ防止にもなります。
少々使いづらいですが、定規や使用済みのプラスチック製カードなどでも代用できます。
仮止めテープ ステッカーを仮固定するためのセロテープやマスキング用紙テープなど。
クリーナー 貼る場所の汚れや油分を落とすための専用クリーナーや中性洗剤など。
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作業手順
作業前に貼る面の汚れや油分をよく落としてください。
また、台紙を剥がす時、ステッカーのパーツが台紙に付いてくるのを予防するために、アプリケーションフィルムの上からステッカー本体部分を指で丁寧に圧着してください。この時に、アプリケーションフィルムがたわんだりしないように注意して作業してください。
また、屋外作業には無風の日を選んでください。風は一番の大敵ですのでご注意下さい。
まず位置決めをおこないます。

台紙、アプリケーションシートが付いたままの状態のステッカー上部をテープで仮止めします。仮止めテープを貼るときにアプリケーションやステッカーにシワやタワミができないように注意してください。

少し離れた場所から眺めて位置やステッカーの傾きを確認してください。やり直しはききませんので、この時点でしっかりと位置を決めて下さい。
次に台紙だけを剥がします。

仮止めしたステッカーを真上に持ち上げたら、片端からゆっくりと台紙を剥がします。この時ステッカーの細かいパーツが台紙に残らないように、180°方向へ慎重にめくるようにしてください。

もし、ステッカーのパーツが台紙に付いてきてしまったら、ゆっくりと台紙を少しだけ戻し、付いてきた部分を指で丁寧にこすりアプリケーションに接着するようにしてください。
無理に剥がすと、ステッカー本体が裂けるので、ご注意下さい。
台紙を剥がれたステッカー本体は糊面がむき出しになるのでステッカー同士をくっつけてしまわないように充分ご注意ください。押さえる人と剥がす人の2人で作業することをお勧めします。
当店のステッカーはたいへん細かいパーツがございますので、台紙を剥がしながら圧着する方法は失敗する可能性があります。必ず完全に台紙を剥がしてから圧着作業に取りかかってください。
いよいよステッカーを固定します。

スキージーで中央から左右に空気を抜きつつステッカーの上部から少しずつ固定していきます。
この時不用意にステッカーが接着してしまわないようにステッカー下部をしっかり持ち上げていてください。ただし、引っ張りすぎると、しわが出て、ステッカーが伸びることもありますので、ご注意下さい。
ステッカーを持つ人と固定する人の2人で作業することをお勧めします。
いよいよアプリケーションを剥がします。

まず、仮止め用のテープを剥がしてください。
次にアプリケーションシートを剥がしますが、固定したステッカーパーツがアプリケーションに付いてこないように180°方向へ折り曲げるように慎重にめくるようにしてください。
ステッカーパーツがアプリケーション側に付いて来てしまった場合、すみやかにアプリケーションを戻しその部分をよく再圧着して、再び剥がしてください。
当店のステッカーは細かいパーツがたくさん使用されていますので、全体に注意を配り、慎重に作業してください。
最後の仕上げです。重要な作業ですので、しっかりと行ってください。

アプリケーションシートを剥がし終えたら、先に剥がした台紙をあて、ヘラなどでしっかりこすってさらに圧着してください。一見しっかりと貼り付いているように見えるステッカーも、貼りつけ直後は接着力が十分発揮されておりません。この時点でしっかりと圧着することで、接着力を高めることが出来ますので、丹念に作業してください。特に角部分とデザイン的に鋭利な部分や細かいパーツがあるものは、そこからはがれる可能性があるので、しっかり圧着してください。気温が低い日はドライヤーなどで適度に暖めると、さらにしっかり圧着できます。

気泡が入ってしまった場合でも、ほとんどの気泡は2〜3日で自然に消えてしまいます。2〜3日たっても消えないものもさらに1週間から1ヶ月くらいで消える場合もありますので、しばらくは様子を見てください。それでも消えない気泡は針で穴を開けて空気を追い出してください。多少跡が残る場合がありますが、目立たなくなります。

ステッカーは貼り付け作業直後に完全な接着力が得られるわけではありません。2〜3日で糊が安定し、多少の気泡は自然に消えて美しく馴染みます。それまではむやみにいじらず、洗車なども避けてください。
お疲れさまでした!以上で完成です。いかがですか?ステッカーは満足いただけましたでしょうか。お手入れの際は、角、小さな文字、鋭利なパーツをめくってしまわないように注意して、固く絞ったタオルなどで、上から叩くようにして汚れを落としてください。

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